40代の千葉市在住の妻からの依頼でした。
東京都内に勤める40代の夫の不倫疑惑で、相手は同じ会社の女性だと妻は踏んでいました。
というのは、夫が酔って帰ってきて、スマホをリビングに放置したまま寝室に行き寝てしまたった夜があったのです。
そのとき夫のスマホにラインが届き、妻は液晶を見たら、「今日はご馳走様、おやすみ〜また明日。」とラブラブなスタンプ入りの女性からのラインを見てしまったのです。
「帰りがたまに遅くなるのは浮気だったのか!?」そして、家に居るときもこそこそ誰かとラインしているのはこの浮気相手の女性とだと確信したそうです。
「また明日」という内容から、同じ会社の女性ではないかと妻は踏んだそうです。
妻は夫に何も問い詰めたり、突っついたりもしていません。
帰りが遅い夫に、「連絡もしてこないで、浮気してるの?」と、カマかけて言ったことはあるそうですが、「取引先の接待なのに、なにを冗談言っているのか」と浮気はひた隠しにしている状態だという。
妻が言うには、「普段は普通の夫です。普通に会話もしていますし、夫婦別室でもありません。土日は家族で出かけることも多いですし。」という夫だそうです。
「探偵さん、このまま浮気を放置、黙認し続けてはいけません。ほんと、私はもう精神的にいっぱいいっぱいです。
何度も言いかけたことか。
こんなに苦しんでいるのに、夫はどこ吹く風で浮気して浮かれた顔して帰宅します。ほんと腹が立ちます!」
夫をぎゃふんと言わせて、不倫を終わらせたい。それが妻の気持ちでした。
東京都内の会社に勤務する夫の浮気調査は以下のように実地されました。
夫の勤務先ビルから18時から張り込みを開始し、月曜〜金曜日まで連日尾行調査です。
それを2週間に渡って実地。
不貞の証拠、2回を目標として、不貞の証拠が1回でも、他二人が接触してデートした日があれば良し!ということで調査に臨みました。
「離婚はしません。夫も今はそんな感じです。ばれずにうまく浮気していきたい頭なはずです」というように、1回の不貞行為が確認されれば、十分に対処できると妻は言っておりました。
またその後、不倫相手の名前は、夫のスマホを見れた夜があったそうで、「多分、この名前は一致しているかと」ということでしたので、その氏名が合っているかの確認と、不倫相手を尾行して住所をつきとめることも調査内容でした。
さて、この夫の浮気調査ですが、
18時から調査開始して、退社して浮気行動を起こさない夜は、21時〜22時の帰宅でした。
ですから調査時間として3〜4時間。
そして浮気行動を起こすときは、0時〜1時の帰宅でした。
よって調査時間は6〜7時間。
結果、夫が不倫相手と接触したのは、2週間で3回でした。
そうしますと、7日間は、3〜4時間の調査
3日間は、6〜7時間の調査です。
よって7回×4時間 + 3回×7時間 で、49時間です(上限でです)。
MKリサーチは調査員2名で、1時間×15,000円ですので、49をかけますと、735,000円という金額になります。
その金額から割引して、
¥600,000円で実地した事例となりました。
調査員の交通費は込み、この他に請求した経費はありません。
ただ、条件としては、「とにかく2週間、平日を連日調査する」という契約で、仮に火曜日に会ったから、水曜、木曜は飛ばして、3週目以降に変更してよいですか?という取り決めはしませんでした。
というのは、これまでも「連日会っていました(0時〜1時帰宅でした」)ということがあったからです。
それとこの割引プラン、あくまでも「2週間のなか、連日ぶれずに調査を実地する」という協議のうえの割引プランであることもご理解ください。
MKリサーチは東京都内の浮気調査の実績は豊富な探偵社ですので、安心してご相談ください!
2週間で5日(5回)浮気調査して料金は?
一カ月泳がして不貞の証拠をとって欲しい!
3日間浮気夫を勤務終了後追ってほしい
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1日浮気調査して料金は?
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