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尾行の方法|探偵の浮気調査

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尾行の実践的方法|浮気調査マニュアル

 現場において張り込みの重要性はすでに解説しました。次に尾行の実践的な方法を解説します。

 尾行には、大きく分けて車両尾行と徒歩尾行があります。今回はこの二つの尾行の心得とコツを現場視線でご紹介します。

 探偵さんが実践している方法ですから、一般の方にとっては、ちょっと危険な方法もありますことをご了承ください。

 ≪車両尾行の実践的な心得とコツ≫

 最初に言っておきます。車両での尾行は、見失うリスクとあやしまれるリスクが常に隣り合わせです。

 近づき過ぎていたらいつかあやしまれる可能性は高く、距離をとり過ぎていたら、いつか見失ってしまう可能性もあります。

 そのような相反することを実践するのが車両尾行なのです。

 何がくせものか・・・それは対象者の車のルームミラー、サイドミラーなのです。もう頭の後ろに目があるものと一緒です。
 運転手は見たいとき確認したいとき、瞬時で後方を見れます。

 それにプラス道路では様々な邪魔が入ります。信号や、割り込み車両、どんくさいおばさん車両やら、急にっていうことが多々起こり、マイペースに尾行させてはくれません。
 
 まだあります。尾行する相手です。警戒しているようなタイプか、あまり後方など気にしないようなタイプか、飛ばすタイプなのか・・それに加えて、尾行する道路状況も影響してきます。

 調査においても不倫相手とすぐに会って、目的地に行ってくれればよかったのに、不倫相手に会うまでに、5〜6か所も立ち寄り先があり、不倫相手に会うまでに尾行をあやしまれてしまった・・・そういうケースだってありましょう。

 相手の動き方にもよりますし、ベテランが上手に尾行していても、あっち行ったり、こっち行ったり、道間違えた?みたいにUターンしたり、そんなことちょくちょくされていたらやりにくいのです。

 場合によっては、「ここでまだ追いて行ったら、あやしまれるな」と、断念せざるおえない場合だってあるんです。

 尾行は尾行されているとあやしまれたら終わりなのです。

 同じように上手に実践した尾行がAさんには大丈夫だったのだが、Bさんを追けたらあやしまれてしまった・・・
 すべては結果論なのです。

 よって、絶対こうこう尾行方法なのですということは言い切れないとも思っていますし、あなたが自分のやり方で成功したのであれば、それをしっかり身につければ良いのです。
 
 まあ、至極当然のことを言ってきましたが、では尾行を成功させるのにはどうしたら良いのでしょうか。

 調査の尾行の場数を豊富に経験してきますと、車両尾行に対しての平均的な方法はやはりわかってきます。

 千葉の探偵さんの持論では、車両尾行の心得とコツは以下です。
                   
 「やはり車両尾行はある程度の距離は必要であるが、ある程度の距離をとって尾行しているとどんなに上手に尾行していても、信号やら右折車両など邪魔が入る。そんな時、強引に突破するかどうかが分かれ目である」と。

 要するに、信号無視をしなければならぬ場面は出てくる。

 前の車をかぶって追い越し、尾行続行するという場面も出てくる。

 強引過ぎるほどに無理に割り込んで、追い続ける場面も出てくる。

 ほんと危険な場面って多いのです。ベテランになればなるほど、場数を踏めば踏んでいくほど、そういう尾行を少なくはできましょうが、きっと出てくるのです。

 ですから、信号に引っかかってしまいそうならば、加速し間に合わせる尾行はするのですが、どうにもダメだった場合、左右良〜く見て突破なんていうことはまれにあります。

 そんな危険を難なくさらっと行なって尾行できるセンスが必要なのです。
(上手に実践している探偵ほど事故りません。探偵さんも事故ったことはありません)

 車両尾行では、このことを常に心得ている必要はあるのではないでしょうか。

千葉の興信所調査員

 では、探偵さんが実践している車両尾行のコツ、方法とはこうです。

○尾行中は常に歩行者信号を意識、確認し、青なのか点滅しているのか見ています。

 距離をとって尾行しているのですから、歩行者信号が点滅していると、一挙に加速するか段々加速するかして、交差点もしくは信号を通過していかねばなりません。

○尾行中、間に一台二台他人車両を入れる場合、どんくさい走りをするかどうか見極めます。

 ものすごい安全運転や、ゆっくりと走る車両を入れてしまったら、早く追い越さないと取り返しのつかない結果となります。

○渋滞やわりと交通量の多い状況で、かっこよく間に一台入れろなんて考えていたら、取り返しのつかないことになります。

 思い切って後方に追くことです。これは場数経験すれば容易にわかることでしょう。

○たまに探偵らしい方のブログや、サイトなので対象者車両との距離を300〜400メートル離しましょうとか解説している内容を見受けるのですが、離し過ぎです。

 100〜150メートルあたりが正解です。思ったより少ない距離ですか?

 でも一般道で150メートルって結構の間隔ですよ!

 イメージ的には直線で離し、カーブで近づくという感じでゴムの伸び縮み的な尾行を実践しています。

○高速道路では300〜400メートルの間隔です。新人にもよく言われますが、高速では結構離れて尾行しています。インター付近やパーキング付近、カーブで距離を縮めて注意すれば大丈夫です。

○日中の尾行は要注意です。あなたの車両は丸見えです。安易な尾行をし続けるといつかあやしまれます。

 距離を幾分多くとり、カモフラージュしながらの尾行は必要でしょう、とくに田舎はです!

○カモフラージュする尾行っていうのは、前方で対象者の車両が停止しているようなとき、余裕があれば、ちょっとわきの店の前に入ったふりをしたり、停車中の他人車両の後ろに停車して演技したり、対象者のバックミラーにちょくちょく映らないようにするということです。
 運転技術や瞬発力が必要とされます。

 探偵さんは、車両尾行でもこういう演技は必要であると思います。

 しかし、あくまでも後続車両の状況とか、道路状況をよく見て、空気を読んでやってください。調子に乗っているといつか見失います・・・。

○これは探偵さんの持論です。「深追いは発覚の危険あり」こう感じています。

 たとえ、相手がそんな警戒するようなタイプでもないよって思っていていも、油断禁物です。警戒心、注意力はあるものだと決めて臨んでください。

 であれば、尾行していてどこかに立ち寄るたび、一緒に同じ所に進入していくなんて尾行は続けられません。斜め向かいのあっちに一度入るとか、一度通過してから向かいのこっちに入り監視するという方法をとるべきでしょう。

 接近していくときはクライマックスなのです。

 それと使用する探偵車両の選択について解説しております。


千葉の探偵調査員

 ≪徒歩尾行の実践的な方法≫

 次に徒歩尾行を解説します。車両尾行と違い、徒歩ではバックミラーはありません。

 また、尾行する探偵やあなたも前後左右自在に動けます。うまくカモフラージュしながら尾行することは必要ですが、車の尾行に比べ断然やり易いと探偵さんは思います。

 しかし、徒歩尾行において力の差が出てくるのは、シティホテルに入って行った尾行、一緒にマンションに入っていく尾行、閑散とした場所での尾行や、エレベーターで上下多用する対象者の動きやら、急にタクシーを拾った場合であるとか、課題は盛り沢山です。

 ここでは、総合的な見解で徒歩尾行のコツ、実践的な方法を解説します。なお、シーン別での徒歩尾行の方法は、追ってご紹介したいと思います。

○徒歩尾行では対象者の頭ではなく、足元(下半身)を見て尾行せよ!

 これは傘をさされても見失わない。急に後ろを振り返ったり、ユーターンして来たりしても目と目が合わないなど自然に振舞えます。

○徒歩尾行の距離は人通りの量と環境によります。沢山の人が歩いているなら、接近して尾行しても良いでしょう。離し過ぎると見失ってしまいますよ。

 人通りが少ない状況では、ある程度距離をとりますが、路地に入り曲がり角がたくさんあるような場所では、多少近づかないと、曲がって見あたらなくなっていたなんてことになります。

○混雑時の駅のホームやエスカレーターでは、対象者のすぐ後方まできませんと、いつか見失うことになりかねません。

○電車に乗っても、進行方向に向かって対象者より後方の扉から入り、車内の混雑状況で距離を考えます。

 しかし、対象者の足元は脳裏に焼き付いているはずですから、ここでも足元を監視します。

○バスに乗ったら、対象者より後方へ。下車するときも混雑状況です。

 下車する人が複数いるのであれば、思い切って対象者の後方まで来て下車しないと、前の人がもたついていて降りたら、どこへ行ったのか?なんてことになりかねません。

○夜間、ひとけのない住宅地などで尾行する場合、対象者の目的地は近いことが多いでしょう。人によっては気になって、一度や二度後方を振り返る人もいます。

 で、目的地に着いてもう一度振り返り・・・しかし、さっき振り返った時、目に映ったあなたが追いてきている・・・

 別に探偵が尾行してきたとは思わないでしょうが、何か嫌だなって空気です。女性なら特にです。

 そんな時、声を出します。

 「何で?」って?

 対象者を安心させるためです。地域住民とか何か架空のストーリーで演じます。

 携帯電話かけるふりして「今、着いたよ〜腹減った」とか、あなたも同じ場所に入る人なんだと安心させます。だから、聞こえるように声を出すのです。

 探偵は結構使ってる手だと思いますが、女性ならまだしも、黙って黙々と同じ場所に入ってくる男がいかに対象者にとってあやしいか想像つきましょう(笑)

 良いですか安心させるために声を出すのです。であれば、5階の部屋まで尾行し、部屋番号を確認することもやりやすくなります。

 「でも、対象者は警戒し、出入り口の所で立ち止まりタバコをとりだし、様子をうかがっているような行動とったら、どうする?」という質問も聞こえます。

 はい、確かにここ1年でも1回ありました。嫌な対象者でしたね。

 探偵さんも電話しているふりをして、「あ!カギ忘れてきた。今どこ?そうかじゃあ、待ってるから早く来てよ〜・・・」とか言ってそこに探偵さんもいてもおかしくない状況をつくったりするんです。

 とにかく、対象者のあらゆる行動に備えて、どうするか準備しておくのです架空のストーリーを。

 この携帯電話を出して声を出す徒歩尾行・・・結構他の場面でも使えます。自分のバリエーションをつくって慣れてください。

○対象者がどこかに入ってすぐに出てきた場合、素直に追わないこと、自然に一度入いるふりをして追うことです。

 道を歩いているときもそうです。対象者がUターンして戻っていく場合、何気なくすれ違ってください。そして自然な形ですばやく追います。

○どこかで立ち止まったりしたら、携帯電話を出してメールしているふりしたり、会話するふりをしたりして演技してください。

 くれぐれも柱の陰から覗き込むように見たり、しないように。自然に立っているように。

 しかし、あなたの全身はあまり見られたくはないでしょう。そういうときは対象者の足元や体3分の1程度を確認しながら何かの影から監視することはありです。

○最後に徒歩尾行においては男女ペアーでの尾行が最善策であるとの持論です。

 これは自分でおこなう調査では難しい部分でしょうが、探偵の浮気調査の視点では、男女で組むことも、実践的な徒歩尾行の方法の大きなひとつであるといえます。

 まだ細かなポイントはありますが、追って解説していきたいと思います。