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張り込みの実践的方法|探偵の浮気調査

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張り込みの実践的方法|浮気調査マニュアル

 浮気調査において、多くの時間を費やす張り込みの実戦的な方法を車両での張り込みの仕方、立ち張りの仕方とに分けて解説します。

 現場において多くの時間を占めるのが、張り込みです。実際に現場に出るといかに張り込む時間が長いか痛感することでしょう。

 よって探偵といえども張り込みはきつい辛い地味な業務なのです。

 では浮気調査において、多くの時間を費やす張り込みの実戦的な方法を車両での張り込みの仕方、立ち張りの仕方とに分けて解説します。

 張り込みの方法に関してはプロの探偵も素人もありません。透明人間には探偵といえどもなれないのですから。

 
≪車を使用した実践的な張り込み方法≫

○車の中のどこで張り込むのか

 車での張り込みの場合、2列目座席での張り込みが基本であることは念頭においてください。

 張り込みがあやしまれるケースは、運転席に座っていたりすることが原因の場合もあります。

 探偵の調査ではエンジンを停めて無人車両を装って張り込むケースは多く、運転席や助手席に座っていたらいかにあやしくて不自然か肌で感じます。

 調査起点、調査現場の下見は済んでいるわけですから、あなたの立場ではなく、対象者から見てどうなのか、通行人、地域住民にとってどうなのか、その空気を読めば必然と車のどの場所で張り込んでいたら良いかわかるはずです。

 「すぐに尾行に移れるように運転席で張り込みたい」・・・甘いです。

 後部座席で張り込んで、尾行開始する際、運転席に車内で移動し車両を発進させる方法が正解です。

 張り込みの場所によっては、エンジンをかけっ放しで、運転席に座っていた方が自然なのであればそうすれば良いですし、周囲の状況次第です。

 調査を行なっていく中、張り込みする場面はところどころ違う場所が出てきますが、エンジンを停めなければならないのであれば、後部座席に移動することを実戦した方が良いですし、そうすべきです。
 
 また、車両の種類にもよりますが、後部座席はフィルム+カーテンで外から見えにくくすることは必須で、探偵さんの経験論ではワゴン車での張り込みが適していると思います。(軽のワゴンも使えますよ)

 ワゴン車は2列目3列目と移動できますし、車高が高いので、前後左右見えやすいのです。世の中たくさん走っています。ちょっとくらい大きくても目立ちません。

 一番のメリットは、証拠どりをするために後部の床に容易にカメラをセットできることなのですが、現場ではワゴン車は張り込みにも証拠撮りにも働いてくれる車両であるといえます。

○どの場所で張り込むのか。

 証拠撮りのための張り込みと、尾行に移るための張り込みの違いと方法


 車での張り込みの場合、探偵さんが張り込み場所によく使う方法を解説します。

 ぜひ参考にしていただき応用してくだい。

 周囲を見渡して、アパートやマンションの駐車場、何台も駐車されているような青空駐車場などがあり、対象者を確認できれば、真っ先にそこで張り込みます。

 使用者が入ってきたらどうするの?って声も聞こえますが、移動すればいいのです。

 ここまでさんざん解説してきました。あらゆる場面でも架空のストーリ−を準備してかかれって。ですから、使用者が帰ってきた場合の対処の仕方くらい、自分で考えましょう。何て言ったらいいか、どういうふりをしたら良いか・・・いろいろバリエーションはあるはずです。

 でもさすがに一軒家はだめですよ(笑)、それこそ不審者です。

 繰り返します、張り込み場所にベストなのは、上記のような他人の場所なのです。

 上記のような張り込み場所がないなっていう場合、証拠撮影だけが目的の張り込みなのか、尾行に移るための張り込みかによって方法は変わってきます。

 ≪証拠撮影が目的の車での張り込みの場合≫

 いかに対象者をいいアングルと高画質で撮影できるかがポイントです。

 視野を広げてみて遠方を見渡してください。または周辺をぐるっと巡回し、離れた位置からでも撮影ができる場所が意外にあることもあります。

 まさかあんな場所から撮影していたなんて・・・よ〜く現場を見てください。

 しかしです。それもだめだった場合は・・・要するに証拠撮りのための張り込みが近くにも遠く離れた場所でもないという現場です。

 探偵さんだったら強行手段です。もう勝負するしかないのです。

 カモフラージュした探偵車両を付近に駐車させちゃいます。で、車内にはビデオカメラ数台をセットするのです。

 できれば、後部座席には潜んでいた方が良いのですが・・・。もうこれはかなり邪魔な完全無人車両です。

 外にカメラをセットしておくことは現場によるのですが、一般の方にはリスクが高いでしょうし、難しいと思います。

 ガチの方法でやってみてください。
 それが一番きれいに確実に証拠撮影できるのです。

 ≪尾行に移るための車での張り込みの場合≫

 調査の途中途中で起こることです。対象者を尾行しどこかに入った⇒張り込み⇒また尾行して別の場所に向かった⇒張り込み

 要するに、あなたも張り込みから尾行にさっと移れないと見失います。よって、そういう場合の張り込みなのですが、以下のことを実践してください。

 他人の場所(どういう場所かは先に解説しました)に潜り込んで張り込むことが最優先ですが、尾行行動に移りやすい場所かよく考えてください。

 路上で張り込む場合、駐停車車両があれば一緒に停車していれば良いです。

 路上駐停車車両がなく、見通しの良い状況の場合、ある程度の距離をとって張り込むことです。

 探偵の調査では「そこまで離れて張り込んでいたのですか?」と自宅の2階から見渡していた依頼者によく言われることがあります。

 わりと近い位置で張り込むと思っている方が多いのでしょう。
 見通しが良ければ、あなたが考えているよりちょっと距離をおいた位置で張り込みましょう。

 しかし何十メートルなのか?なんてマニュアルはないのです。あなた自身が、追いかけている対象者の身になることと、付近の道路状況がどうなのかで判断するのです。

 それと急に出てきた対象者を見失わず追いていくことのできる距離であることも大切です。あなた自身の腕に合わせて考えてください。

 
≪実践的な立ち張りの方法とは≫
 
 次に、立ち張りの方法を解説します。徒歩尾行での途中、途中において立って張り込む探偵をイメージしてください。

 あなた自身の現場でも都心地域の方であれば、頻繁に経験することとなります。

 では、探偵さんだったらこうするというポイントのみ紹介します。答えはひとつではありません。あなたの現場状況と照らし合わせて応用してください。

○会社とか、建物から出てくる対象者を立ち張りする場合、距離を30〜50メートルほどとり、向かいのビルや建物の下とか、外階段などで張り込みます。
 探偵さんだったら日中、70〜80メート離れることもあります。

 しかし、都心でかなり人通りの多い場所であれば、距離をとり過ぎていたら見失う可能性もあります。その距離は10メートルに接近することもあります。

 いずれにしろ、対象者が出てくるところの真正面の線上の位置は避け、斜め、対角線上が良いでしょう。

 「道を挟んだ向こう側で目立たなく・・・」で張り込めれば一番ベストです。出入り口のすぐ近くで張り込むことは絶対NGです。

 立ち張りの距離としては閑散とした通りであれば、やはり距離を離す必要はあります。

 見通しが良ければよいほど離れます。まさかあそこに立っている人が私を尾行してきたなんて思いません・・・そのように意外な場所と距離をとれっていうことです。

 繰り返します。立ち張りは、張り込んでいる場所の交通量や人通りの量を見よ!です。面倒くさがってすぐ近くで張り込んでいるといつかあやしまれますよ。
 
 とにかくその場の風景になじむこと 念頭に!

○張り込みが難しい住宅地で立ち張りする場合、一軒家ばかりであれば難しいでしょう。これははっきりと言っておきます。

 「架空のストーリーをつくって張り込みなさい」そんな教えを受けたって、あやしいものは誰がやったってあやしいのです。
 その場の風景にどうやってなじむの?です
 
 探偵さんでもお手上げです。が、それで諦めていたら仕事になりません。探偵さんだったら、調査車両を強引に持ってきます。軽のワゴン車があればなお良いです。後部座席は外から絶対見えませんように。

 無人車両を装って、駐車させちゃうしかないでしょう。「配達車」、「故障」とかステッカー貼るとかカモフラージュするのです。

 同じ手が同様の場所で何回使えるかは状況次第ですが。

 しかし、それほど心配しなくても長時間普通に路上駐車できてしまう状況の住宅地もありますので、空気をよく読んでやってみることです。

 もうそんな手もまったく使えないような現場であれば、勘と予測で対象者が徒歩で向かう想定ルート上で待ち伏せ張り込みをするしかないでしょう。

 それか探偵は最適な張り込み位置の確保のため、その場所の所有者、管理者に許可をもらう手も稀に使う場合がありますが、時と場合によっては使えます。

 探偵が張り込むために許可をもらった事例と実践するにあたっての注意事項を紹介しております。
 ぜひ参考にしてみてください。

 探偵さんの経験論ですが、住宅地以外で考えれば、この立ち張り込みはそれほど難しくはないと思えます。

 しかし、あやしまれたりしたのであれば、あなたの張った位置が甘かったのではないのでしょうか。
 
 他、ラブホテルでの張り込みなどがありますが、ラブホテル、シティホテルでの尾行張り込みの方法で解説しておりますので、ここでは、立ち張りのポイントや考え方を参考にしてください。