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他社で調査中ですが探偵さんのところに依頼できますか?
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他社で調査中ですがおたくに依頼できますか?
良しと思って依頼した探偵・興信所。進捗状況を聞いたりしているうちに、依頼したところは間違えたかな、失敗したか?と不安、心配に陥る方もいるようですが、すぐに乗り換えて大丈夫か?
いったいなぜそのような気持ちになるものか。
また、そのような場合、弊所での対応、考え方を解説します。
依頼したところが失敗だったかどうかの見極め
他社に不倫調査を依頼され既に結果報告を受け取った方、また今まさに調査中の方のなかには、「自分が依頼したところは失敗だったか」という疑問を抱かれている方が稀におられます。
やはり圧倒的に前者が多いものですが、今回、「実はまだ調査中です」との段階(後者)で、「貴社に依頼することはできますか?」とか「貴社の場合ならどうか」というご相談もよくあります。
そんなご質問に対して回答します。
まず、依頼者様にお伝えしたいのは、セカンドオピニオンといううたい文句のもと、他社の調査状況などを聞いて、やみくもに他社を批判したり、乗り換えを勧める探偵社にはご注意ください。
もちろん、そのまま調査を進めても結果が好転すると思えないひどい状況に陥ってる依頼人様のケースもありますが、詳細をお聞きすると、全部が全部、「依頼したところが失敗だったか」とまで言えない場合もあるものです。
つまり、業界でも良心的といえる社、きちんと業務を行っているだろう社に依頼している場合があるからです。
ということは、このタイミングで別の社に依頼してもさほど結果は変わらないと思えることがあるのです。
それはどんな場合でしょうか。
「不倫の証拠収集は撮れているが、不倫相手の住所、氏名の情報までは収集できませんでした。」
意外とよくあるご相談事例です。
心当たりのある方も多いでしょうか。
ラブホテルでの不倫、車両での不倫の証拠は撮れたが、何としてもおさえたかった不倫相手の身元情報。
なぜそこまでわからなかったのか。
もちろん依頼先も調査をする上でのリスクの説明をあらかじめ依頼人にするべきですが、たとえ説明されてたとしても、結果が欲しい依頼人にとっては不満です。
なかには、「もしかして調査力がないのでは。」とすら脳裏によぎる方もいるでしょう。
しかしケースバイケースですが、一日、一回の調査で不倫相手の情報までゲットできない場合はあるものです。
たとえ、他社に依頼されてても同じような結果になったかもしれないのです。
よって、すべて一度で判明できなかったから、選んだ探偵社は失敗かとは言い切れないのですが、あとはその依頼先の対応如何で、依頼人の信用をなくしてしまう可能性はありますし、その後の探偵社の対応の仕方にも問題もあるかもしれません。
しかし明らかに「依頼したところは失敗ですね」と言わざるおえない(依頼人もすでに、100%確信していることが多いが)場合は多く、超高額料金、ずさんな報告書を提出してくる傾向は同じです。
「このまま調査してもらっても、決定的な証拠はとれないと思います!」
これはどういうことでしょうか。
探偵社に依頼して調査に入っているなか、ここまではっきりと言われる方は、MKリサーチでもここ1年でも5〜6人はいます。
一番多いケースとしては、不倫の二人が会っているのですが、証拠が撮れない事例。
夜間に車の中で不倫している状況なので悪戦苦闘した。
「探偵社さんの話では、撮れない!」「これ以上無理すると、調査がばれるリスクがある」とのことで、証拠がとれないと言われたそうです。
なかには、「再度チャレンジしてみると言われました。」と言った興信所もあるそうです。
これでは依頼人としては頼りない感は膨らみます。
もう無理かもしれないと感じるのも当然です。
だからといって、MKリサーチで確実に証拠撮影ができるかとは言い切れませんが、過去、このような経緯を経て、浮気調査をお受けして、不倫の証拠を収集した事例はけっこうあります。
また極端な事例ですが、
「探偵つけたことがばれました!」と、あやしまれた程度でなく、完璧にばれた探偵に該当するケースをまれに耳にします。
「張り込み中、旦那にばれたみたいです。そして仲間呼んで、張り込み中の探偵を問い詰めたんです。
その後、警察沙汰になったようでした」とか、「車両尾行された妻が、警察(交番)付近で停車し、後方から尾行していた探偵を問い詰めた」など、私たちが聞いても「マジですか!?」とびっくりする事例もあったほどです。
そのような事件というくらい、ばれた案件で、「おたくで調査できますか?」というご相談。
その探偵つけたことがばれた内容にもよりますが、先ほどあげた二つの実例レベルなら、「しばらく間をあけたほうが賢明です。すぐに調査をすることは難しいでしょう。」とお答えします。
「他社の失敗した調査、大歓迎!」とかのうたい文句もたまに目にしますが、まっとうな探偵・興信所なら、おそらくお引き受けできないと思えます。
よって、探偵つけたことが完璧にばれた案件は、再調査をお断りせざるおえないか、しばらく間をあけ、それなりの体制を組んで実地することになります。
他社に依頼中の方へ
弊所の場合、「今、調査しているのであれば、終了した時点で再度ご相談ください」とお伝えしております。
もちろん、まだ終了していないのに、やみくもに他社の批判は致しません。(悪質、超高額料金であれば別です)
また、「できることなら、今依頼している先と協議されて何とかならないか相談する方が費用対効果の面で賢明かもしれません」と言うこともあります。
そのような場合は、結果が判明できなかった原因が推測できて、現場の対応として仕方なかったといえるからです。(仕方なかったとは失礼ですがご理解ください)
またこちらから依頼先の名称まで聞きませんし、言わない相談者がほとんどですが、たとえわかったとしても守秘義務は厳守します。
まとめます。他社で調査中の方に対してのお電話での相談はお受けしますが、面談のお約束まで弊所では致しません。
すでに他社の調査を終わった時点でどうするかの判断となります。
すでに他社の調査を終えた方、終える見込みの方、そのような状態でお願い致します。
依頼した探偵・興信所の結果に疑問、不満の方はこちら
もご参照してください。
きっと心当たりがあるのでは?
よくあるご相談|千葉MKリサーチ
に戻り他の相談事例を見る。
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