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不貞は認められるか!?浮気夫と離婚裁判へ|調査後の事例

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不貞行為は認められるか|調査後に裁判まで進展した事例

 夫との離婚が裁判まで進展した事例を紹介します。

 妻の願いは「夫の不貞行為」を認めさせるというものだったのです。

 探偵・興信所MKリサーチが浮気調査で証拠をとった依頼者様は、その後どのような選択をし、どう対処していったのでしょうか。

 今回は不倫している夫との離婚が裁判まで進展した事例を紹介します。

 妻の願いは「夫の不貞行為」を認めさせるというものだったのです。


千葉に住む夫の不倫相手


夫の浮気調査の結果とは


 40代後半の夫が、同じ職場の未婚で一人暮らしの女性と浮気していた事実が判明しました。

 5年ほど前から、夫は浮気相手のアパートで頻繁に密会を繰り返していたそうで、当時浮気がばれた際には一度おとなしくなったそうでしたが、夫は浮気を認めてはいませんでした。

 その後浮気相手の女性は違う支店に移動になり、住んでいたアパートも引っ越してしまったそうです。

 実は、妻と浮気相手は同じ職場で、公私ともども非常に親しくしていた関係でしたから、妻が相当ショックを受けたことは言うまでもありません。

 弊社に浮気調査を依頼されたとき、その半年前から夫は妻と壮絶なケンカをし、家を飛び出してしまったそうで、夫は車中や会社で寝ていると言っているそうです。

 妻は呆れながら「夫は彼女の家に居るに決まってます。夫の嘘には我慢に我慢を重ねてきました。

 私は、夫もあの女性も許せない。もう夫とは離婚を決心しています。

 調査の後、弁護士に依頼するつもりです。

 探偵さん、弁護士のほうの紹介もお願いします!

 もうあの二人にはかかわりあいたくないです。」


 そしてMKリサーチは調査に入りました。
 結果は妻の予想通りでした。

 弊社は、浮気相手の住所調査をし、居住場所を判明させ、張り込み調査を決行したところ、やはり夫は浮気相手の部屋と会社の往復だったのです。

 要するに夫は会社でもなく、車中でもなく、浮気相手の部屋で生活していたのです。


千葉・茨城担当の探偵相談員


裁判で夫の不貞行為を認めさせたい!


 妻は、夫との話し合いは不可能であると認識していたため、最初から代理人として弁護士に託すことは決めていました。

 よって、すべての対処は弁護士に託すことになったのです。

○夫と離婚する気持ちにぶれはない。

○夫の浮気が明確で、浮気の証拠も公判で使用できる資料がある。

○浮気相手の氏名、住所はわかっていて、不倫の慰謝料を彼女個人に請求する。

○夫との協議は期待できない。調停で和解できることも期待できない。裁判まで進展することは覚悟している。

 以上全てにあてはまる方は、弁護士に相談されることをお勧めします。

 まず、弁護士は浮気相手の女性に対して慰謝料請求をすることから入りました。

 結果的に浮気相手から200万の慰謝料をとることができました。

 それからです。夫との離婚調停に入りました。
 が、決着がつくわけがありません。

 だから調停はカタチだけで、すぐに裁判へ持ち込みました。

 実は夫との離婚裁判は長引いたそうです。

 夫は頑なに不貞行為を否定し、「妻が追い出したから仕方なく、彼女に寝泊まりさせてもらっていた・・・」と。

 確かに夫の浮気や暴力に耐えかねて、半分追い出したカタチではあったそうでした。

 しかし、妻は夫が隠れてずっと浮気相手と接触し続けていたことも、不貞行為なんてないと言い逃れしているに過ぎないこともよくわかっていました。
 
 妻は最後、夫に対するケジメとして夫婦をこんなにしたのは、夫の不倫のせい。

 つまり夫の不貞行為を認めさせることだったのです。

 夫自身が最後まで不貞を認めなくとも裁判によって、「不貞行為」だと認められることを希望していたのです。

 結局、裁判所がくだした判決とは、「夫に不貞行為があったとまでは認めることはできないが、不法行為があったことは認める」というものでした。

 弁護士の言うには、言葉の違いほど意味の違いはないとの見解です。
 また、裁判官によっても見解が違うことがあるのだと、、、。

 しかし、夫からも相手女性からも合格ラインの慰謝料はとれたことは事実でしたので、結果はよしと弁護士は捉えていた。

 しかし「夫に不貞行為があった」と認めて欲しかった・・・

 妻の本音はこうでした。

 長い係争も終わり、子どもさんと穏やかな生活をスタートし始めたと耳に入ってきました。

 これからの人生をお幸せに。


不貞の証拠をとる探偵


 不貞行為のハードル

 「探偵の証拠があっても裁判所は不貞関係まで認めなかったとは!?」と、自分のことのようにがっかりされている方もいるでしょう。

 やはりネックとなったのは、住居への出入りのみの証拠だったことが一つの原因、そして夫のぶれることがない「不貞はない」という反論。

 確かに部屋の中の様子まで捉えることは不可能ですから、不貞行為があると推認できるか否かが争点となってきます。

 この証拠の他、例えば二人で手を繋いでデートしている親密な様子。

 車の中でキスをしたり抱き合ったりしている写真。

 多くの浮気調査では淡々とした部屋への出入りの他に、撮れるシーンなのですが、この夫と不倫相手の調査ではその部分が欠けていたわけで、迫力不足だったことは否めません。

 調査費用の兼ね合いで、それだけの調査で終了せざるを得なかったことが今回の原因と言っておきますが、それでも4〜5回は捉えました。

 このように浮気調査の結果として、不倫相手の部屋の出入りのみという方もいます。

 ただ、それで不貞行為まで認められるか否か、、、裁判所の結果には、「やはりこういうこともあり得る」と真摯に受け止めている次第です。

 しかし実際は裁判まで持ち込まれるのは一握りでしょう。

 だから1〜2回の外泊の証拠で相手が認めた。

 弁護士たてて突っついたら(不倫を認め)結果的に示談に応じてきた。

 だからその証拠でも決定的だった、不貞の証拠となったわけです。

 相談時にこれまでの浮気の経緯もですが、対峙する相手がどうしたいのか、どうしてきそうか、慎重に判断しなければならない相手もいます。

 よって裁判までいきそうな方は証拠能力というのものを、探偵、弁護士とよく相談、打ち合わせをしてください。


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